越えられない高い壁は ぶつかってぶっ壊して 前に進んでけばいいさ
こんばんは
世の中には白髪を抜いてくれる専門店があるそうです。
周瑜です。
コロナウィルス、オミクロン株ちゃん
流行ってますね。
現在でも、学校や仕事関係で
「〇〇さんが陽性になったみたい」
「〇〇くんが一週間欠席してる」
などの話をよく聞きますよね。
はい。そうです。
周瑜もちゃんと陽性経験者です(・∀・)
世間一般で言う「軽症」だったのだと思います。
熱は38℃出ましたが、あとは喉が痛かったくらいでしょうか
久しぶりに10連休を過ごしましたが、後半は楽しめました(笑)
周瑜がコロナになって経験した事を書いておきますね
病院で検査して陽性反応が出ると各市町村の保健所から電話があり
症状を身体状況を聞かれます。周瑜は「軽症」と判断されたのでしょう
「自宅で発症日から10日間、仕事休んでください。あ、家族の方も一緒です。」
と言われました。
厚生省が運営する新型コロナ感染者情報管理システムの登録も依頼されました。
このシステムのURLはショートメールで送られてきました。
そして、家族にもTELがあり、同様の話をされ、PCR検査の指示がでました。
療養期間中は毎日午前中に前述の情報管理システムに自身の当日の身体状況を入力
それと、電話がかかって来て音声ガイダンスに沿って身体状況を入力してました。
これ、一つで良くない?(-_-)
まぁ、いいけど、暇だったし
あとは特に変わったことはありません。
療養期間の後半になると、再度保健所から電話があり
体調などを聞かれ、良好だと伝えると
「じゃあ、当初の療養期間終われば、仕事行っていいですよ~。」
え?再度、検査とかしなくていいんですか?
「いいですよ~。」
あ、そうなんですね(後半は緩いのね)
それから
「『就業制限通知書』と『就業制限対象者の適用の解除について(通知)』を後日郵送で送っておきますね~」
との事。
この『就業制限通知書』と『就業制限対象者の適用の解除について(通知)』
は
大事なので捨てないでください!
なぜなら、上記の書類を、皆さんが入ってる生命保険(入院保障)に使えるからです。
周瑜も療養期間中ヒマだったので調べて資料を取り寄せていました。
新型コロナに感染し、保健所から自宅療養の指示があった場合
入院してなくても、自宅療養の期間、入院と同じ扱いになり、保険が出るんです。
但し、発症の日からではなくて、「陽性と診断されてからの期間」になります。
周瑜の場合、発熱(微熱)した日の翌々日に病院で検査し、陽性だったので
発症して2日後から10日後までの8日間が保険の対象日でした。
もし、発熱したその日に病院に行って検査しておけば・・・10日分の保険が出たのに・・・・。
惜しい事をしたぜ(*´з`)
全部の生命保険会社が対象かどうかはわかりません(調べてないので)
ですが、複数の保険会社が対象でした。
そこから入院保障の保険金を頂きました\( 'ω')/
生命保険に入ってて良かった(笑)
以上が周瑜が経験したコロナ自宅療養です。
新型コロナウィルスはもう、身近に迫ってます。
もし、皆さんが陽性になった時
この記事が何かの参考になれば幸いです。
それではまた